ハイブリッドシステム
太陽光発電 と 風力発電のハイブリッドシステムで、電力が確保できるように
考えています。
もちろん、将来的に...ですが...
今現在、いろいろ勉強中、研究中ですね!
電気の来ていないところへ、
「REBOXを設置するだけで生活できる」 なんて...
実現できたらいいですね~~~
では..早速..と言うことで..
自然から元気さん(太陽光発電システム事業部)
へお話を伺いに行きました。
伺ったのは6月19日ですので、一週間経っていますが...
いろいろな話の中で、やはりコストについて...
「どうしても値段が高いシステムになってしまう。
設置して売電するシステムはすでにあるが...
電気会社の買い取り額に対する国のシステムをもう少し考えた方が良い...」
そんな話をされました。
つまり、もっと高い買い取り額で電気の買い取りシステムがあれば、もっともっと急速に
太陽光発電にしろ風力発電も、普及し技術も進歩する...と言うことですね!
ドイツでは、太陽光発電による電気の買い取りシステムに国が補助をしているため
急速に太陽光発電が普及しているそうですね!!
「そんなことすれば...また..国の借金が増える...」
なんて声も聞こえそうですね(笑)
本当に比較すべき事は...
「何もしない場合と、変える場合のコスト」
...ではなく
「変える場合の作為のコストと、変えなかった場合の無作為のコスト」ですね!!
ようするに、 何もしない場合のコスト=0 変える場合のコスト=100
とした場合
変える場合の作為のコスト=100
変えなかった場合の無作為のコスト
(変えなかった場合の将来的なマイナスのコスト) =10000
将来的なマイナスのコストは、今現在すぐに目の前に見えにくいため、
どうしても敬遠されてしまいますね!
国の政策決定のみです。 実現可能だと思いますが...
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